海外でも通じる名前厳選!外国人も発音しやすいポイント7選

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日本と海外、どこでも通じる名前がいいなぁ。。思いますよね。

ハーフの方など、複数の国を行き来することが想定される場合は特に、世界的に発音しやすい名前にこだわりたくなりますよね。

私の友人、ハーフのお子様に「BiBi(美々)ちゃん」と名付けた方がいます。おぉ。さすが!可愛くて素敵な響きー!と感動しました。。。

あまり考えたことはないかもしれませんが、国によって言語が異なるように、母国語によって発音しやすい音は異なります

さらに、日本の場合漢字があることから、漢字でも可愛くて音も耳障り良くて、日本語でも英語でもあまり違和感がない名前、、、と、こだわりは尽きないでしょう。

キラキラネームでかなり英語っぽい名前は増えていますし、標準的な日本の名前の中にも、海外で発音しやすく通じやすい音はあります。

とはいえ、そもそもの母国語や言語の影響で、発音しやすい音や馴染みやすい音は異なります。

つまり、ネーミングには、ちょっとした、でも意識的に取り込むべき「コツ」があります。

この記事では、海外でも通じやすい名前や呼び方のキーとなるネーミングのコツを具体例を挙げて紹介します。

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こだわりは2音:覚えやすく発音しやすくてかっこいい!

音って数えるの!?不思議に思うかもしれません。

固有名詞、ざっくり言って、長くなるほど発音も記憶するのも難しくなりますよね。

人の名前も同じです。名前としてほぼ最短の2音にこだわることで、覚えやすさや発音の難易度は格段に下がります

例えば英語で根付いている有名な日本人、2音といえば、こんな方がいらっしゃいます。

2音の有名人:カズ(サッカー選手)、ヨーコ(小野ヨーコ)、セーコ(時計ブランド、松田聖子)

2音とは、2文字とは少し異なります。伸ばす音(う・お・ー:長音)や、小さな文字の音(ゃ・ゅ・ょ:拗音)は、前の音に統合されるからです。

これは、遠くから呼びかける時をイメージしてみるとわかりやすいです。

日本人の名前には「ソウスケ」や「ハルカ」など、3音や4音、またはそれ以上の音数が頻発します。

つまり、中の2音を抜粋することで、外国人にとって格段に発音しやすく覚えやすくすることができます。

<男性の名前>

・ダイ:大輔(ダイスケ)、大樹(ダイキ)、大貴(ダイキ)、大輝(ダイキ)、大翔(タイガ)、大海(タイガ)

・カズ:和也(カズヤ)、一輝(カズキ)

・タク:拓哉(タクヤ)、拓海(タクミ)

<女性の名前>

・ユミ:由美子(ユミコ)、真由美(マユミ)

・トモ:智子(トモコ)、友美(トモミ)、

・ナオ:直美(ナオミ)、奈緒(ナオ)、直子(ナオコ)

一方、一息で言い切れる名前の場合、そのまま通じることも多いです。

一息で言い切れる名前の例:

・男性:レン(蓮)、ダン(暖)、リク(陸)、ショウ(翔)、カイ(海)

・女性:リン(凛)、メイ(芽衣)、ハナ(花)、ミオ(澪・美桜)、ユイ(結衣・唯)

耳慣れない名前を覚えるには、耳馴染みをよくするか、極力短くするかです。

一息で言える名前、多くても2音に絞ることで、日本語の発音の難しさを格段に緩和することができます。

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こだわりは親しみ:単語と共通する名前は断然呼びやすい!

単語と同じ名前、、、そんなんある?。思いますよね。

これが、結構あるんです。

例えば前述の「メイ」、ローマ字では「Mei」ですが、英単語では「May(5月)」です。

また、よくある「アヤ」と言う名前、アラビア語には「アーヤ(آية:章)」と言う意味があり、コーランに頻出します。

地名や単語に共通する名前は、通じる度は言うまでもなく、外国人にとっての覚えやすさも歴然です。

単語の意味に明るい要素があることを意識すると、さらに前向きかつ親しみやすいです。

さらに、英単語や語源に共通する名称は男女問わない名前が多く、その発音はほぼ2音であることも魅力的な特徴の1つです。

英単語や単語の由来と同じ名前の例:

・エマ(Emma:恵茉・絵麻・瑛舞):ゲルマン語で「宇宙(Universal)」を示し、知的や多才、博識の意味を持つ

・カイト(海斗):英語の「Kite(凧・帆)」に音が同じで、高く飛び立つ、自由に飛ぶ、など前向きなイメージになりやすい

・カノン(Kanon:花音・奏音):言わずと知れたバッハの名曲。古くはギリシャ語の「葦(カノーン)」に由来し「規律・規範」などを示す

・サラ(Sarah:沙羅・紗良・桜来):ヘブライ語で「王女」を意味し、聖書の登場人物名でもある。日本では平家物語の冒頭「沙羅双樹の花」ので有名

・ソラ(空):日本語では「Sky」を示し、英語では「Solar(太陽)」示す自然感溢れる名前。スペイン語でも太陽は「Sol(ソル)」と音が似ている

・ノア(望空・希空・乃亜):ヘブライ語の「休息(Noah)」に由来し、聖書の物語ノアの方舟の登場人物で知名度が高い

・ハナ・アンナ(Hanna:花・華・杏奈):ヘブライ語(Channah)に由来しする恩恵や恵みを意味する。欧州女性に多く「優美・上品(Grace)」を兼ねる

・リオ・レオ(Lio:莉央・礼央・凛生);ラテン語で「ライオン(Leo)」を指し  、ローマ教皇名。リオはブラジル首都「Rio de Janeiro」の呼称でもある

・リサ(Lisa::梨沙・凛咲):ヘブライ語の「神の約束」に由来する「Elizabeth」の略名。国や地域により「リーサ、リーザ、ライザ」など読みは異なる

・ルイ(Louis:潤・塁斗・瑠衣):言わずと知れたフランス国王の名。女性では「ルイーザ・ルイーズ」の呼称で親しまれている

・レイ(Ray:怜・麗・励):フランス語の語源「光線(radius)」に由来する明るい印象の音。英語では優雅で穏やかに海を泳ぐ「エイ」を指す

・レナ(Lena:玲奈・麗愛・伶菜):ギリシャ語で「平和に満ちた(Serena)」の略称。ハワイ語では「黄色」を示し、ロシアの川の名称でもある

このようにさまざまな国に親しみのある呼称や人物、かつ2音の名前は浸透しやすく、発音もしやすいです。

その他、英単語にもなる名前では、ライト(輝・光斗:right, light)、ゴウ(豪・剛:go)、エイジ(英二・栄治:age)なども親しみ深いです。

自己紹介をするとき、子供の名前をつけるとき、世界的に馴染みあるかな!?を考慮することで、海外での通じやすさは格段に向上できます。

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プチワンポイント:女性名・男性名の感覚は流動的!

名詞に男性とか女性とかあるの??そう思うかもしれません。

英語や日本語以外で、モノの名前に女性形・男性形が絡む言語は多いです。

ざっくりみて、女性に多い名前、男性に多い名前の概念はあり、名前を考えるときにも参考にすることは可能です。

とはいえ、単純に全てを女性専用・男性専用と分けられないように、名前に関する概念は世界共通ではありません。

これは、太陽と月で見てみると特徴を掴みやすいです。

例えばフランス語では。太陽(le soleil)は男性名詞で、月(la lune)は女性名詞を指します。

しかし逆に、ドイツ語では、太陽(die Sonne)は女性名詞で、月(der Mond)は男性名詞です。

その他、アラビア語では、単語の変化を太陽文字(シャムセイヤ:الشمسية)と月文字(カマレイヤ:القمرية)として分ける表現があります。

これを名前の特徴で見てみると、ざっくり男性の名前は「オ」や「ウ」、女性の名前は「ア」や「イ」で終わる傾向が強いです。

海外の人にも発音しやすい日本語名を抜粋してみましょう。

女性名「ア」:アンナ(杏奈)、ハナ(華)、ヒナ(陽菜)、サラ(咲良)、サクラ(桜・さくら)

女性名「イ」:メイ(芽衣)、ユイ(結愛・結衣)、ユミ(由美子・真由美)

男性名「ウ」:ヤマト(大和)、ハルト・ヤマト(陽斗)、ホクト(北斗)、カズ(和也・一輝)、タク(拓哉・拓海)

男性名「オ」:カイト(海斗)、レオ(礼央・凛生)、

とはいえ、やはり日本の名前にも「イ」で終わる男性名や「オ」で終わる女性名はあります。

男性名「イ」:ケイ(慧)、カイ(海)、ダイ(大輔・大樹・大翔)、ルイ(塁斗)

女性名「オ」:ミオ(澪)、トモ(智子・友美)、ナオ(奈緒・直美・直子)

その他、ルカ(聖書に登場する男性名)などのように、日本では女性名として馴染み深くても、海外では男性名が一般的な場合もあります。

男性名・女性名の音の特徴を考慮しつつも、一般的な概念を理解することで、呼称への意識を効果的に高めることができます。

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発音の落とし穴:母音は音の認識が異なる分岐文字!

へ、どういうこと!?思いますよね。

あまり考えたことないかもしれませんが、母音の音、日本語の感覚で発音するとうまく伝わらないことは非常に多いです。

例えば、スウェーデン家具メーカの「IKEA」、日本では「イケア」ですが、英語圏では「アイキーア」と発音します。

これは、ローマ字読みとアルファベット読みを比べてみるとわかりやすいです。

根本が異なる母音の読みとは:

・A(ア):アルファベット読みは「エイ」、単語により「ア:apple・オゥ:also・エイ:able」など複数の音がある

・I(イ):アルファベット読みは「アイ」、単語により「イ:illegal・イー:・アイ:ice」など複数の音がある

・U「ウ」:アルファベット読みは「ユゥ」、単語により「ア:uncle・ユー:usually・ウ:July」など複数の音がある

・E「エ」:アルファベット読みは「イー」、単語により「エ:length・イー:key・ウ:possible」など複数の音がある

・O「オ」:アルファベット読みは「オゥ」、単語により「オ:opportunity・オゥ:so・ウ:book・アー:mather・ア:Monday」など複数の音がある

このように、英語では、母音の発音は非常に流動的であり、前後の文字やアクセント位置により異なります。

前述の例で言うと、カタカナ読みの「I(イ)KE(ケ)A(ア)」は、英語読みでは「I(アイ)KE(キー)A(ア)」となりいます。

つまり、あなたの名前の共有、気をつけないと全く違った呼び名になりかねません。

アルファベット読みが異なることによる名前の発音への影響:

・アイ→エイ(aid, aim):カイト(Kaito)→ケイトゥ(毛糸!?)になるかも→近い音には、英単語の「Kite」に

・オウ→アウ(couch, shout):コウキ(Kouki)→カウキ(買う気?)になるかも。近い音には、長音「u」を抜いて「Koki」に

・エ→ウ(make, like):ダイスケ(Daisuke):ダイスゥク(大きなスーク?)になるかも→短く2音「Dai」で終わらせよう

・ンイ→ニ(niche):ケンイチ(Kenichi)→キニッシ(??)になるかも。近い音には、撥音「ン」で終わらせる「Ken」に

・ツ→トゥ(tsu:該当英語音なし):イツキ(Itsuki)→アイトゥキー(??)になるかも。近い音には、促音「ッ」に変えて「Ikki」に

・チ→シ(chi:該当英語なし):イチカ(Ichika)→アイシィカ(愛しか!?)になるかも。音に近いスペルに変えて「Cheeka(チカ)」などにアレンジ

全般的に、日本語をアルファベットにしたときに3文字になる音「shi, chi, tsu」などは、英語の音に該当がなく、難しい発音に該当しがちです。

また、濁音(ジ:Kenji、ゾ:Nozomi、ヅ:Yuzuki)なども、海外の人には発音が難しいことも多いです。

その他、言語によりそもそも母音の基準が異なることもしばしばです。

例えアラビア語、そもそも基本的な母音が「ア」「イ」「ウ」の3つしかなく、余る2つは「オ→ウ」「エ→イ」に統合されます。Maeda-sanは「マイーダ」さんという音になります。

このように、言語の発音の特徴や、日本独特の音を理解することにより、発音しやすさを考慮したネーミングが可能になります。

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どう決める?通じやくすく発音しやすい名前にレッツトライ

イケてる名前って、どう決めよう、、、悩みますよね。

古く語源に遡るヘブライ語にフォーカスする、魅力的なギリシャ神話の登場人物に因む、愛らしいメッセージを持つハワイアン語を辿ってみる、、そのアプローチは無限です。

ところで、日本の名前、2音に絞ることで、格段に海外仕様に近づけることができましたよね。

では、逆に取り組んでみるとどうなるでしょう!?

実は、海外の言葉の2音を取り込んで日本仕様にフィットさせてみることで、遊び心満載かつ日本語の音に違和感のない名前、結構な比率で辿り着きます。

ヘブライ語の語源にフォーカス:

・慈しみ(Channah:ハンナー):アン(アンナ・アンネ・アンヌ)、ハナ、ハル(ハルカ・ハルキ・ハルト・コハルハルヒ)、カンナ

・息子(Ben:ベン):ベン、イブ(イブキ)

・愛されるもの(Dawid:デイヴィット):ダイ(ダイキ・ダイスケ・ユウダイ)、

・強力なもの(El:エール):エリ(エリカ・エリサ)

・神と共に(Immanu ‘El:エマニュエル):エマ、マミ

・神に捧げられたもの(Chanolh:ハノーク):ハク(ハクト・コハク

・神が助けてくださった(Lazarus:ラザラス):リサ

・女性名メアリー(Mary, Maria, Maris):マリ(マリナ・マリカ・マリコ)

・救世主(Messiah:メサイア):メイサ、ミサ(ミサキ)

・快い(Nsomi:ナオミ):ナオミ、ナオ(ナオキ)

・平和(Salome:サロメ):サラ、サリ(

・女王(Sarah:セーラ・サラ):サラ、セイラ

・善良な(Toviyah:トゥヴィーヤ):ウヤ(ユウヤ・シュウヤ・カズヤ・トウヤ

・神は私の光(Uriel:ウリエル):ユイ(ユイカ・ユイナ・ユイト)、リエ(マリエ

結構な割合で、耳馴染みのある日本の名前、ヘブライ語に因む音になっていることが確認できますよね。

ギリシャ神話や聖書の登用人物にフォーカス:

・大地(ガイア):カイ、ガイ

・光の女神テイアーより生まれた月(セレーナ):セイラ、セナ、レナ、ルナ

・調和(ハルモニア):ハル(ハルト・コハルハルキ)、

神話のお話、ゼウスやアポロン、ポセイドン、アテナなど、言葉としての親しみは深いですが、なかなか日本名への馴染みはなさそうです。

言い換えると、日本名に馴染みのない「パ」行、斬新な日本的名前の潜在能力としては魅力的なフィールドかもしれません。

一方、なんと、ハワイ語には、驚くほど日本名に馴染みの深い音が多いです。

ハワイ語に共通する日本の人名:

・カイ(Kai:海):カイ(海衣)、カイリ(海里)、カイト(海翔)、カイラ(海良・海来)

・ケイ(Kei:品格):ケイ(圭・慧・慶)、

・ナオ(Nao:さざなみ):ナオ(七緒・奈緒・南央)、ナオミ(直美、奈央海)、ナオキ(直己)、ナオト(直人・波音)

・ナル(Nalu:波):ナル(成・奈留・七瑠)、ナルミ(成美、鳴海)

・ノア(Noa:自由):ノア(乃愛・希空)、

・ヒロ(Hilo:新月):ヒロ(洋)、ヒロミ(広海)、ヒロト(大翔)、マヒロ(真洋)、チヒロ(千尋・知洋)、

・ホク(Hoku:星・満月の夜):ホクト(北斗・北翔)

・ホノ(Hono:湾):ホノ(帆乃・穂乃)、ホノカ(穂乃果・帆香)

・マナ(Mana:魂・奇跡):マナ(愛菜・茉南・真渚)、マリナ(麻里奈)、マリエ(茉莉絵・麻里恵)

・モエ(Moe:眠る):モエ(萌)、モエナ(萌奈)

・リオナ(Liona:ライオン):リオナ(莉央奈・里緒菜・璃央南)

・リコ(Liko:若葉・蕾):リコ(莉子・璃湖)、リリコ(李莉子・凛々子)

・レイ(Lei:花輪):レイ(怜・澪・礼)、ミレイ(美玲)、レイカ(麗華・怜花)、レイジ(澪士・怜治)、レイナ(玲奈)

とっておきの2音、あなたにピンとくる音、ありましたか?

語源やゆかりのある他の国の単語は、命名アイデアの宝庫です。

キーワードは2音!という軸を持つことで、さまざまな意味合いへの命名の幅は無限に広がります。

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まとめ:海外でも通じやすく発音しやすい名前や呼び名とは

これまで、嗅いでも通じやすく覚えやすいネーミングのコツを具体例と共に解説してきました。

・ネーミングは「発音しやすい2音」がキモ!軸の2音を取り込んで広げよう:カズ、ヨーコ、セーコ、トモ、ヒロ、ナオ

・一息で言い切れる音は通じやすくてかっこいい!レン、リン、ダイ、カイ、メイ、ショウ、ダン

・スペルが違っても音が共通する名前は断然通じやすい!カイト、カノン、アンナ、ライト、エイジ

・ヒントになりそうな「女性っぽい名前」「男性っぽい名前」、実はほとんど当てにならない

・母音の発音に要注意!文字と音は流動的に変化する

・世界共通の命名ヒントは、歴史!ヘブライ語や聖書、ギリシャ神話までその可能性は無限大

・日本の愛らしい名前、実は結構ハワイ語の音に共通するものが多い

何かと悩みが尽きない「英語が通じない」、、、その前にまず、あなたの名前、海外で伝えられていますか?

ぜひ、あなたの名前を海外に、そしてあなたのお子さんの名前を世界でも便利に!!

そんな意識づけ、今日から始めてみてください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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